
お子様が食べやすい感じのお魚和食を作ってみよう!!!!!
お子様のいらっしゃるご家庭、
そして、離乳食から、一般職へ移行するとき、ママさん皆さんは悩むんですよね・・・・・
食べさせたい食材はたくさんある。でも、どれを食べてくれて、何が食べてくれないか・・・・・
これはもう、作って食べさせてみないと解らない。
とにかく、いろいろ作って食べさせてみましょう。特にお魚料理を頑張ってみたい・・・・
一品。絶対これなら大丈夫っていうお料理も入れてみて!!!!
さてさて。。。。
今回のご紹介は。。。。少し子育てで、お教室をお休みされてらした
生徒さん、Sさんの復活実習です。
が。。。なんと、お腹の中にはお二人目がいらっしゃる状況で・・・・
『そうなんです。なので、また少しお休みいただく感じになりますが。。。。』
それは全然OKですよ。
『ただ、上の子が普通食になって来て。。。何を作れば???って奮闘中です』
ですね。一番ママさんが大変な時。
なんでも食べれる子供にしたい。けど、やっぱ、お子様も苦手があって・・・・
こういう時はいろいろ作って、チャレンジしてみることが一番です。
『お魚を使えてないから・・・・お魚料理をお願いします』
・ しおサバの和風野菜あんかけ ・ 高野豆腐の卵とじ ・ ブロッコリー胡麻和え
・ わかめと揚げのお味噌汁 ・ トウモロコシご飯
『トウモロコシは、テッパンで大丈夫な食材なんです、使えますか?』
というご希望でしたので。トウモロコシで炊き込みご飯にします。
『ちゃんとした胡麻和えも作れないから、是非に!』ブロッコリーも大丈夫そうなので。。。。。
問題はお魚、青魚のアレルギーはない。とのことですので、
骨のない、塩サバで、チャレンジします、あんかけで食してくれるかは・・・・チャレンジですね。
『じゅわ~~~~~ってしてるのが好きみたいだから。。。。高野豆腐はいいかも????』
気に入ってくれたら、ヘビロテですね。
お魚料理。出来上がりました・・・・・
ご紹介しましょう!!!!
胡麻和えを覚えたら、どんな食材でも。。。出来ますから便利ですよ・・・・・
『このくらい、毎日ちゃんとお料理出来ていたらいいんすけど・・・・』
子育てと両立なので、なかなか大変だと思います。
そういう時は、調理を分けて行うことを覚えてくださいね。
下ごしらえ、をまず仕込んでおいて、それから、後で温めなおせるお料理を作る。
そして、お魚などは、最後に焼く。と三段階に分けて調理すると、お子様のお相手をしながらでも、
お料理できますよ♡
お子様にとって、今、食すごはんはかなり大切ですから、ママさん、ここひと踏ん張り、頑張って!!!!
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