新しい生活様式に向けて、カンタンスピード料理、『生姜焼き』

さて。。。皆さんは、新しい生活様式、

馴染めて来てますか？まだまだ戸惑うこととか、多いはずですよね・・・

テレワークから、現場復帰になる方もいらっしゃるのでは？？？

そうなった時、どうしよう？？？って思うのが、ランチ。

今まで見たいに、近くのご飯やさんへ？っていう訳にも

仕出しのお弁当も。。。。ってなると、自作弁当が一番！！！

なので、晩御飯を作る時から、翌日のお弁当を想定しちゃいましょう！！

こんな感じで・・・・

自粛明け、

いらして下さった生徒さん、Ｎさん。

『なんだか、少しほっとしてるのと、やっぱりまだ怖いのと半分半分・・・・』

これが、今の大半の方の本音なのかもしれません。

『仕事も徐々に元に戻り始めてます』

で、問題はランチ、

『ここはマイ弁当で、頑張りたいと思ってます』

おこもり中、結構、お料理頑張ったもんね♥成果をお弁当で発表しましょう。

ので、お弁当を意識したお献立を・・・

　　　　　　・　豚の生姜焼き　　　・　出汁まき　　　・　きゅうりの酢の物

　　　　　　・　ほうれん草のかきたま汁　　　・　カリカリ梅ごはん

殆ど。。。。翌日のお弁当のラインナップに変身しちゃいますよね？

それに、カンタンスピードメニューなので、仕事から帰ってからでも十分に

素早く調理可能ですね。

そして、かきたま汁の具材は、少し多めに用意しておいて翌日に

炒めると、これまたお弁当のおかずが一品、増える仕組みです♡

ではでは、完成したのでご紹介しましょう！！

まずは、ご飯。お弁当に入れるときは小さなお結びにして！！

晩ご飯ではかきたま汁、おかずには炒め物に。

酢の物、基本バージョンですから・・・

一番、気合が入った一品ですね、これはお弁当の主役ですぞ！！

そして、柔らかい生姜焼き♡

おうちごはんとしても、翌日のお弁当としても○

『生姜焼き用の豚肉は使わないんですね・・・』

そうなんです、特に翌日お弁当を考えるときには

お肉は出来るだけ柔らかく仕上げることが需要で、お肉系は焼いてから

時間が経てばたつほど硬くなってしまうので、美味しくお弁当でも

食べれるってことを考えると、お肉は薄切りを使うのが得策です♡

『誰に見られても素敵な感じに出汁まきが作れるように練習します！！』

是非是非頑張って、お弁当女子も続けましょう！！