アロマポットの上手な使い方。
本日のように、いいお天気の日。
そして休日。
お休みだけど、ちょっと早起きして、
日頃溜まりがちな家事一般。
お掃除、お洗濯、お布団とか干したり。。。。
早起きした分、午前中で家事終了。
午後はゆっくり好みの香りでも炊いて。。。。リラックス気分、な~~~んて素敵な休日ですよね?
でも。。。。使おうと思ったアロマポットが。。。なんとガビガビ・・・
香りを焚こう、と思った時、
使用するお道具は、
アロマポットか、アロマライトになります。
香りは温度が高いほうがよく香るので、お部屋中に香りを焚きこめる場合は、
ポットのほうがお薦め。
でも、蠟燭の火を使うのでちょっと危険。
に比べて、ライトの方は電球ですから温度は高くならないので、
そこまで香りが立ちませんが、安全です。
みどりは、お部屋ではポットを使い、
熱源の上の小さなお皿に、お水と精油を入れて焚くのですが・・・・
精油、油なんです、ですからお水とは絶対まじらないので、溶けないのです。
なので、お皿の水が温度で蒸発すると。。。
そう、精油の油分だけが残ってしまうことになるのです。
そう、これがガビガビの正体。
油だから・・といって洗剤でごしごししても取れないので、これが。。。
じゃ、どうすればよいか???
裏技は『除光液』です。
コットンにたっぷり目にしみこませ、
小皿のガビガビのうえに乗せてしまいます。
そしてラップでくるむ、そして10分ほど放置・・・
すると、けっこうツルっとガビガビが取れてしまいます。
試してみられてくださいね。
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