『テンメンジャン』に。。。。ハマって・・・・
おうち中華、が、少し遠い感じがするのは、
やはり、中華独特の調味料が必要、だからかも、
知れませんね。
でも、その調味料、。使い方次第では、いろんなお料理、
いろんなバリエーション、広がるんですよね♥
今回は、中華の調味料、『テンメンジャン』で、
お料理を作って見たいと思います。。。。
さてさて・・・・・
今回のご紹介の生徒さんは、Yさん。
何故か。。。前回の実習のご予約が、
みどりとすれ違っていて、
仕切り直して、今回の実習となりました。
なんだか。。。・・・・申し訳ございませんでした。。。
で、
生徒さんのご希望で。。。。
『テンメンジャン、がとても気に入ってしまって。。。。』
とテンメンジャンにハマってしまったとか??(笑)
『あの甘い感じの「味噌」の味が、とても好きなんです・・・・』
前に、中華の献立で、使ってから。。。ファンになられたとか。。。。
なので、そのテンメンジャンをふんだんに使った、
・ テンメンジャンたっぷりのホイコウロウ ・ 白菜とホタテのスープ
・ もやしの焼豚胡麻和え ・ 雑穀米
テンメンジャン、しっかり使いましょ♥
さて、このホイコウロウ。
ポイントは、如何に、豚を柔らかく炒めるか、
にかかっております。そのための下準備をしっかりしましょう。
では、実習。。。。。
ご飯は、雑穀の素を入れて炊きあげましょう。
で、豚に下味を付けます。
ここでは、酒と醤油、そして、片栗粉を混ぜ込んで。
『この片栗粉は????』
お肉に片栗粉をなじませることで、お肉を柔らかく、仕上げることができます。
もやし、は下茹でします。
白菜は。。。。
『そう、芯の部位は、そぎ切り、にするんですよね?』
はい、白菜は葉っぱの部分と芯の部分で、火の通り具合が違いますから。。。。
鍋で、芯の部分からしっかり炒めて、
しんなりしたら、葉っぱを加え、鶏ガラスープも加えて、
ここで、ホタテの缶詰、汁ごと入れちゃいます。で、少し煮込みましょう。
長ネギは、斜めにカット、キャベツh、ザクザク切って、オイルと塩で、下ゆでしましょう。
ゴマを擦って、調味料を足して、和え衣を作って、
もやし、きゅうり、焼豚を入れてよく混ぜて。
下味をつけていた豚をさっと湯通ししましょう。
タレを2つ、作ります。
テンメンジャンと豆瓣醤を少し合わせたタレと、オイスターソースの入ったタレ。
フライパンに、オイル、そして、豚から炒めて、
そこへ、キャベツ、ねぎ、そしてテンメンジャンのタレで炒めて、
最後に、オイスターソースタレで、炒めれば。。。。
完成♥
ご紹介です☆彡
おかずにしっかりめの味が付いている時は、simpleがいいでしょう。
スープ。
しっかり味の中で、すっきり酸味。
いかがでしょうか??
『レシピをいただいてから、自分なりに作ってみてはいたのですが。。。。。』
そう、みどり、レシピのときとは、違った作り方、してました。。。。
『確かに、豚は、今回の方が柔らかいです。。。。』
が、どちらかというと、
前回のガッツリ味のホイコウロウの方が。。。。???
まぁ、いろんな作り方がある、ということで♥
もっと。。。テンメンジャン、つかえるといいですよね???
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