
野菜が余ったら、野菜炒めじゃなくって『八宝菜』
少し、お料理を作る、いい感じの癖がついてきた!!!!
とてもいい傾向。
でも、問題が発生してきた・・・・そう、材料が少しずつ、余って来た!!!!
『この余ったお野菜、どうしよう?』ってなった時に、考え付くのが、
野菜炒め。でも、これがイマイチ美味しく作れない・・・・」
って時は、絶対に『八宝菜』がオススメですよ~~~~
さて。。。。
今回のご紹介は、2学期に入ったばかりの生徒さん、Tさん、
『お料理は作るようになりました、けど。。。。』
いい傾向ではある彼女ですが、
問題が発生してるとか・・・・
『少しづつ、お野菜が余ってくるんです。これって炒め物にするしかない???』
余ったお野菜で炒め物、いいと思います。
が、ここに落とし穴。
美味しい野菜炒めって。。。。意外に難しいんですよね。
そういう時、みどりは八宝菜をオススメします。
‣ 八宝菜 ・ もやしの中華胡麻和え
・ シイタケ青梗菜のスープ ・ 栗の中華おこわ
八宝菜って、難しくない?って思われるかもしれませんが。。。
実は野菜炒めより簡単???
そして、いろんなお野菜がなかったとしても、十分、八宝菜風に作ることが出来ちゃいます。
コツは。。。。『八宝菜のタレ』のレシピを覚えること。
そうすると、余ったお野菜はすべて八宝菜風になっちゃいます。
それに、野菜炒めより、はるかに見栄えもいいと思いますよ♡
あとは、栗を使ってみたかったというリクエストで、おこわにしてます。
さて、完成しましたので。ご紹介。
で、スープ。これはとろみをつけたほうが今の季節にはいいかも?
『もう、絶対、八宝菜の勝ちですよね????』
でしょう???うずらの卵や、ヤングコーンは、買い置きも出来ちゃいますから。
この2品が入る、そして余ったお野菜で完璧です!!!!
『とろみをつけるから、お野菜からでる水分も気にしなくていいんですよね?』
そうなんです。野菜炒めの欠点は、下ごしらえしてないと、
出来上がって少し経ったら、お野菜からの水分でべちゃっとなるところですからね・・
これからは、困った時の八宝菜、
タレのレシピ。覚えましょうね。
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