『香り』の不思議 ③
今回のサブタイトルは。。。
何故かサッカー。欧州では、「フットボール」を呼び、
なぜか「サッカー」とは全くと言っていいほどいいません。
「サッカー???なにそれ???」って感じです(苦笑)と、これは余談。。。
サッカー(あえて、サッカーといってみました(汗)と香り。。。どういう接点???
と、その前に。。。。
ザックJAPAN!おめでとう!!とっても素敵な試合でした。
ああいう試合を観ると。。。日本のサッカーのレベルも捨てたもんじゃない。。。
もともと技術的には高い評価を受けていたJAPANサッカー。
でも、ここ!!って言う時のメンタル面とか、ひと押しっていうか、
ハングリー精神というか。。。が足りないと指摘されていたようですが。。。
なんのなんの。一点目も二点目もカタールに先行されて、追いつかなくちゃいけない「展開」
その中で追いついて、
それもレッドカードで一人少ない10人でのプレー。
そこで、決勝点を「もぎ取れる」のだから、一皮むけた感じ?
と、みどりはサッカー解説者えはないので、、、、(苦笑)
でも。。。
みどりはサッカーに限らず、プロのアスリートを見ていると。。。
≪気配≫という香りを嗅ぎとる能力に長けているな・・・・と関心しちゃうんです。
その結果、でもあるとは思いますが。。。。
特にサッカーの選手って。。。
後ろに目があるのか???と疑いたくなることが往々にしてある。。。。
ノールックでパス、それも正確に。
後ろからのディフェンダーをかわす。
スペースを見つける。
こんな行動、気配のわからない選手には
出来ない芸当でしょう。
この、≪気配≫。
これも香りの一つだということを認識していただけると。。。。
この記事へのコメントはありません。