意外と難しいぞ!中ふっくら、外かりっとの鶏の焼き方!!
さて、お料理初心者さんにとって、
一番、作りやすいお料理といえば、『焼く!!!!』ですよね?
が、ここで問題が発生します。
焼くと。。。。鶏も魚も『硬い!!!』『パサパサ』になってしまう!!ってこと。
肉系の食材は焼くとどうしても、硬くなる・・・
と言って、中が生ではいけないし・・・・
さて、今回もみどりのお教室、
ご一緒に。。。。一生懸命お料理したいと思いますよ。
いらして下さったのは、
コロナ過で、なかなかいらっしゃることが出来なくって、
少し久しぶりの実習になる、生徒さん、Sさん、
丁度、実習の日に、お友達とご飯の予定だったのを、
実習のお料理でおうちごはん女子会の運びとなりました!!!!
・ 鶏のふっくらかりっと焼き 和風野菜あんかけ ・ ブロッコリーの白あえ
・ 高野豆腐卵とじ ・ 小松菜厚揚げ味噌汁 ・ きのこと銀杏の炊き込みご飯
女子が大好きな。。。ヘルシー和食で攻めてみましょう。
彼女のお悩みは・・・『焼くと鶏が硬くなるか、かりっと焼けない・・・』ってこと。
どう焼けば、カリっとジューシーに鶏が焼けるか、検証しましょう。
ごはんにも秋らしく銀杏を登場させました!!
『なるほど。。。蒸して、さらに水分をふいてから焼くってことですね』
そう!!そうなんです、
ただ焼くと硬くなるので、お粉でコーティングして蒸してから、後で水分を飛ばせば・・・・
『わ~~~これは絶対試してみよう!!!』
ごはんもいろんな具材で炊き込めばバリエーションが楽しめます♡
いい、おうち女子会にになりましたね、外食より。。いいんじゃない???
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