『薬』について。

アロマを学ぶうちに。。。。

『薬』に対する考え方が・・・・変わってきました。

今の人は、体調が悪くなったとき。。。。

例えば、頭痛、たとえば風邪っぽい。。。。

まず、薬の服用を考えますよね・・・・

でも、本当に『薬』って。。。。大丈夫？？？　　　　　

皆さんに、

アロマテラピーにご興味のある皆さんに、

まず、考えて頂きたいのは。。。。

人間には元々、『自然治癒力』という凄い力が備わっているんだ、

ということなんです。

人は。。。。案外つよい生き物で。（笑）

というか、つよい生き物だった、というべきかも知れませんが・・・・

さて、みどりは母の付き添いで一か月に一回、必ず九大病院に通院しています。

母は。。。結構やっかいな病で。。。。

かなり強い『薬』である、ステロイドというものを服用しています。

もともと、『薬』があまり好きではない、みどりですが、

このステロイドという薬と対面し、改めて、薬の怖さを痛感しました。

これは、直面しないとわからない怖さなのですが。。。。

想像もしない、副作用があります・・・・

人の自然治癒力ではどうにもならない症状がおこった場合、

副作用を承知で、薬物投与にすがらなければばりません。

人が。。。。弱くなってしまったのか・・・・・

薬にはじまる薬物・・・・麻薬、合成化学薬品・・・・

恐ろしい限りです。

出来る限り、薬にはたよらない生活をしたい！！と強く願います・・・

太古の昔、

アロマやハーブ、薬草、漢方。。。

これが薬でした。

すべて、自然界ｋらの贈り物。。。。

科学の、化学の発達のはるか昔。

人は、これを薬として、共存共栄をしていても。。。

よいのではないでしょうか・・・・・・